甘酒売りの少女と小柄をめぐる活劇。
ぼくにとってこの映画のピークは 河内山がお静に詰め寄るシーン。 なんてことない話が役者のうまさと映画の語り方によって こんなハラハラドキドキな映画になってしまう。 軽くてかわいい映画なのに アメリカンニューシネマ的なことなど 昭和11年にとっくにやっているすごさ。