河内山宗俊

甘酒売りの少女と小柄をめぐる活劇。

ぼくにとってこの映画のピークは
河内山がお静に詰め寄るシーン。
なんてことない話が役者のうまさと映画の語り方によって
こんなハラハラドキドキな映画になってしまう。
軽くてかわいい映画なのに
アメリカンニューシネマ的なことなど
昭和11年にとっくにやっているすごさ。

2007 06 14