四文字輪廻

ふと「五臓六腑」と「七転八倒」という四文字熟語が
頭を貫いた。
「おお、5・6・7・8ではないですか」
すると奥様が
「だったらまず「一石二鳥」でしょうよ」
と言った。
「おおお、1・2・5・6・7・8になったねぇ。
さて一体どこまで数えられるのかねぇ」
と洗濯物を畳む奥様の横でゴロゴロしてたら
即座に奥様が国語辞書を持ってきてくれた。
ぺらぺらと「さん」のところを見ていく。
「三寒四温」というのがみつかった。
「おおおお、これで1・2・3・4・5・6・7・8と揃った!
ということは9と10だってあるんじゃないか?」
1から10まで揃うんじゃないか。
「9!10!9!10!」とつぶやきながら
みつかれーみつかれーと念じつつ
ぺらぺらと「きゅう」のあたりをみていく。
そして、程なくみつかりました。
が、予想に反していました。
「九死一生」
「なッ・1に戻っちまった・・戻っちまった・・・」
1から9までいって1に戻る。
一石二鳥三寒四温五臓六腑七転八倒九死一生
なにやら起承転結みたいな、行きて帰りし物語な構造。ううむ。
と、ネットで検索するとこんなページが。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q107478655
なんやめっさありますなー。
九識十名 九分十分とか
9・10も
やっぱりありますなー。ううむ。
2007
09
18