最近よく耳にする「美しい国」という言葉を聞くたびに 頭に浮かび上がってくる児童文学があって、 それは上野瞭「ちょんまげ手まり歌」という本のこと。 だからなんだかもうこわい言葉にしか聞こえなくて、 耳にするたび、ゾッとしてしまう。 上野瞭は本当に偉大な作家だと思います。